DMVPNにしてやられる

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日のはまりどころは、DMVPN。

直接これにはまったわけじゃないんですが、DMVPNでloopbackを流しているような状態で、その後TACACS+で認証のところの検証をしているところで、TACACS+のソースを同じloopbackにしたのが敗因でした。。

VPNの基本的なルーティングは、L2Lならcrypto ACLで両端で対称となるように設定、Remote Accessなら、clientではserverに対してdefault routeが自動的に設定、そしてDMVPNでは各ルータでのルーティングテーブルに従って、tunnelに向けていく、といった感じになります。

で、今日の場合は行きは普通に、帰りはIPsecトンネル通って、といった感じになってしまったためエラーになっていたんですが、なかなかそれに気づかず。。

まずは、TACACS+のデバッグから始まって、TCP resetがとんで切れてることが判明。

丁度そのまえにIPSでTCP resetの設定とかも入れたりしてたので、これが原因?と疑うも、そこは白。

ここでWiresharkでキャプチャもしてたんですが・・。

これがまた、TCPを疑ってTCPでフィルタしていたので、戻りのESPが表示されてない状態になっちゃってました。。なので、余計「どこでTCP syn ackが落ちてるんだ??」みたいな感じになり。

結局2時間以上悩んで、ようやくDMVPNの存在に気がついたしだいです。

まあ、普通にWorkbookそのままでやれてればこんな事態には遭遇しないんでしょうが、ちょっとルータをけちって、いろいろやってるとこんなことにもぶちあたったりします。

そんな一日。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.kslabs.net/mt/mt-tb.cgi/94

コメントする

From TestKing

メルマガ

シスコ認定、どうせとるなら「めざせ! CCIE」ということでメールマガジンを発行しています。

登録はこちらから
メールアドレス:
解除はこちらで
メールアドレス:
Powered by まぐまぐ

BlogPeople

BLOG PET

From Google