レーシック手術記(手術日当日)

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視力も安定しつつあります。

なんと、両目とも1.5です! 今日術後検診だったのですが、「40倍見えるようになってますよ」といわれました。すばらしい。

 

さて、手術当日をふりかえってみると。。

まず手術当日は、おふろに入れません。ですので、入ってから手術に向かいました。

場所は品川近視クリニックだけに品川にありそうな感じですが、有楽町イトシアにあります。

品川近視クリニック

受付時に、適用検査時に渡された手術同意書を受付で渡します。そして待合い室へ。番号札「67」番でした。本日67人目なのかどうかはわかりませんが。。ただ、かなりの人数はいたように思います。

そして、まずは術前検査。視力測って、眼の状態を見る程度で終了。ここは適用検査時と変わってないかどうかくらいをみるようです。

そしていよいよ手術室へ。手術室といっても、下の階に移動なのですが、この階全体が手術室のような感じです。5人で1組みたいな感じで、手術室へ向かいます。

 

まずはロッカーに手荷物やめがねをしまい、丸腰状態に。待合室へ移動します。

ここでまた最後の眼のチェックをし、また待合い室へ。このとき、前に待っていた男性の方が、

「はじめて?」

と声をかけてきました。そりゃあはじめてですよ、と答えると、なんとその方は2度目とのこと。

話を聞いていると、昨日手術したものの、なんか異物が混入してしまい、炎症がおきているので、一度開いて洗浄するということでした。

うわーと思って聞いていたんですが、その方曰く、「手術中、一瞬だけうわーってなるけど、その数秒がまんすれば、視力が戻るんだから、こんないいことないですよ。がんばってください。」と励ましてくれました。経験者の言葉は重いです。これでだいぶ楽になりました。

そしていよいよ自分の番がやってきました。手術帽をかぶって、まずは目薬の麻酔を入れます。

ちなみに、レーシックにもいろいろあるようですが、わたしがうけたのは、

品川エディション最高級スーパーイントラレーシック

なる、かっこいい名前のやつです。まあ、まわりの人も、普通はこれにしていたみたいです。

 

そして移動。

まずは、フラップというものを作ります。詳しいことはさておき、まずは眼の表面をレーザーで切って、ふたを作る作業です。ここのふたの作り方で、レーシックにもいろいろなものがあるようです。品川エディション最高級は、ここのやり方がいいようです。

この説明で、「一瞬見えなくなりますが、安心してください」というような不安をあおる一言が。見えなくなるって・・?

まずはベッドに仰向けに横渡り、再度麻酔目薬注入。ここで、眼を広げておくための器具を眼に入れるんですが、これがなんか圧力がぐーっとかかって、けっこうきつい感じがします。麻酔が効いているので痛みはないんですが。

そしてレーザの機械を眼にあて・・ 光をみているようにいわれるのですが、ほんとに真っ暗でなにも見えなくなりました。ほんとに大丈夫なの??ものすごく不安になります。

ここで若干痛みが・・痛みというか、眼球が切れてる感触がなんとなくしてきました。

「20秒」

カウントダウンの声が聞こえます。

「順調にいってますよ。動かないでくださいね。」

優しいながらも、ちょっと残酷なかけ声も絶えずかけてはげましてくれます。

片目終了。もう片方の眼にうつります。同じようにして、無事終了。

なにが心配って、失明してないよね?? ってところだったんですが、器具はずして、光が見えたときにはまじで、「失明してなくてよかった」と、へんな安堵感でいっぱいになりました。

これでフラップ作成完了。

つぎに、近視矯正のレーザーをあてる部屋に移動です。全体的に霧がかかったような状態に眼がなっていて、看護婦さんに支えられての移動です。たくさんのひとが、そんな状態で移動しています。へんな感じ。そして、部屋の前で順番待ち。

待っていると、「ものすごく見えるようになりました!」と、前にレーザー照射した方が叫んでました。そんなにすぐ見えるようになるのか?期待もふくらみます。

5分くらい待って、いよいよ自分の番がやってきました。

またもやベッドに仰向けで横たわり、レーザー照射の機械の緑の光を見ているように指示があります。そして、先に作ったフラップをめくって、洗浄などするんですが・・

これめくるので、緑の光もぐにゃぐにゃとあっちこっちに移動します。これ眼で追っていいのか、それとも動かしちゃいけないのか、どうも判断つきませんでした。。が、まああまりここは関係ないようです。もちろん麻酔が効いているので痛くもなんともありません。

そしてレーザー照射。「18秒です」近視度合いによって、この時間が違うようです。わたしの場合は18秒。

レーザー照射している間は、緑の光を凝視していないといけないんですが、なんか途中で赤にかわったりして、きれいな感じでした。ここは、ほんと光を見てるだけという感じ。

ただ、ちょっと焦げ臭いにおいもしてきます。。話には聞いていたのですが、眼球がこげているんでしょう。。。もちろん痛みもなにもありません。

レーザー照射終了。そして、眼を再び洗浄し、フラップかぶせます。

同じように、もう片方にレーザー照射。

そして、無事終了。

「おつかれさまでした。終了しました」

という声をみなさんがかけてくれます。

立ち上がって、まわりをみてみると。。

「あれっ?あまりかわってない???」

全体的に霧がかかったような状態でしたが、さっき叫んでいたひとのように、くっきり見えるといった感じは全然なしでした。若干よくなったか?くらい。

まあ、いろいろブログとかみていても、すぐに見えるようになったひととそうでないひともいるということだったので、ここは後者であってほしい、と思いつつ、休憩室へ移動します。

ここで2,30分の休憩をとります。ソファーによこたわり、眼を閉じて休みますが、寝ると眼が乾いちゃうので寝ないように、と注意をうながされます。

眼を閉じていないと、安定するのに時間がかかる、といわれているものの、こっちも不安なので、時々眼をあけて見え方を確認しちゃうのですが・・やっぱり、そんなに見えるようになってないような。。ちょっと二重に見えてたり、乱視っぽくもなってます。。ほんとに大丈夫なのか??

20分経過。10人くらいでまとまって、術後の検査室へ移動し、確認検査をして、目薬を入れて終了。検査は眼をみて、ちゃんとふたしまってるか?くらいの感覚でした。

最後に処方された薬の説明を受け、解散となりました。

このとき、あるひとが眼があけられない、と言ってましたが、わたしはそんなにつらくもなく・・ただ、そんなに見えてないというところが、失敗??という、ちょっとブルーな感じで手術室をあとにしました。

ここで例の保護めがねを装着。グレーとクリアのタイプがあって、みんなグレーにしていたのでわたしもグレーにしたんですが、クリアのほうがよかったかな・・

この時点での推定視力、0.5くらい。。

 

外にでると・・すこーし見えてきたような気がしてきました。少なくとも、裸眼なのにふつうに歩けるくらいは見えてきてます。

ただ、ここで麻酔がきれてきたのか、どうにもこうにも眼があかなくなってきました。痛いという感じではないんですが、しょぼしょぼしてあけられないという感じ。

こんな状況が3時間くらい続いてましたが、それも落ち着いてきて、ようやく普通に見えるようになってきました。

推定視力、1.0くらい。

術後、1時間おきに目薬ささないといけないんですが、3種類を5分あけるくらいでいれないといけないので、けっこう面倒です。ほんと、ずっと目薬してるような感じです。

 

そして就寝タイム。とにかく眼をこすっちゃいけないので、眼帯して寝ることになります。

ks20081029.jpg

なんか、すごいことになってます。とても人には見せられません。。

そんな感じで、おやすみなさい。

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